春から夏へとうつろいゆく季節となりましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか外出もできず家で過ごされている方が多いのではないのでしょうか。
そんなご時世ではありますが、多古特別養護老人ホームには暗い空気を吹き飛ばすかのように、新しい仲間が増えました。
渡邉さん(事務職員)
事務の仕事でミスの無い様、また利用者様の顔とお名前を早く覚えて対応できるようになりたいです。
山﨑さん(看護職員)
仕事頑張っていきたいです。
竹井さん(介護職員)
入社したばかりで分からないことが多いですが、早く仕事を覚えて利用者様の役に立てるようになりたいです。
以上3名が新たに多古特別養護老人ホームの仲間となりました。
これから覚える事が沢山ありますが、色々と楽しく学んで「笑顔・やさしさ・思いやり」を胸に、ともに成長できたらと思います。